はじめに
ご無沙汰しております。
ブログ初投稿の前回から一年近く経ってしまいましたね。
昨年時点でいつか形にしたい*1と思っていたネタがようやく纏まったので今年も『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2020』の0日目もしくは26日目の記事として執筆することにしました。(間に合うとは言ってない)
前回同様、拙い文章ではありますがよろしくお願いします。
はじまり
「I-1clubは解散していない定期」
昨年某日この文字列を見た私は、未だ活動の可能性を秘めている「I-1club」という存在に心を奪われてしまいました。
I-1がWUGの曲を歌ったらどうなるんだろうなんて妄想を始めたら。面白くて止まらない止まらない。
ということで、I-1のライブにいきたいという思いから、セトリやパート分け、簡単に演出やフォーメーションなども妄想して脳内で無事(?)開演しましたので、実際にライブに参戦した体で感想を書くというのが今回の記事の趣旨です。セトリだけの記事も別で投稿しますので、こちらの記事を読まずセトリだけ見た人が「こんなライブあったんだ」と勘違いしてくれれば大勝利です。
妄想を記録として残しておくための記事なので完全な自己満足になりますが、よろしければお付き合いください。
設定としてはI-1声優が集結した一夜限りの”SPECIAL"なライブです。パフォーマンスに関してはキャラクターがそこにいるものとして見ているので、基本的にはキャラクターの渾名を使うようにはしますが、挨拶やMC等で、キャラクターではなく中の人としてこういう発言をしそうという部分では、各声優さんの名前を使っています。
もちろんこの記事に書かれていることはフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありませんのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
読んでくれている方にもライブ気分を味わってほしいので目次はありません。
それでは思う存分楽しみましょう。
今夜の幕があがる時
2020年I1月I1日。まさか本当にI-1clubの単独ライブを見れる日が来るとは……もちろん会場は『I-1アリーナ』。出演者は近藤麻衣、吉川愛、相沢菜野花、鈴木玲奈、鈴木萌歌、小早川ティナ、高科里佳の7人。名前は伏せられているが特別出演者の存在も発表されていた。
岩崎志保の名前がないのは脱I-1しているからか、I-1のライブにしほっちがいないのは悲しいので特別出演者が彼女であることを切に願うばかりである。
そうは言いつつも、しほっちの入れ替わりでりかっちが歌うジェラを聞けたりしそうでそれはそれで楽しみだったり。
座席に着き、そんなことを考えている内に照明が落ち、影ナレが流れる。内容は白木さんによる開会宣言。徹底してるなぁと思いつつも、もしかして特別出演ってこのこと?などと軽く動揺してしまう。
心を落ち着かせる暇もなく、メンバー紹介のオープニングムービーが流れる。短い映像だったが各キャラ描き下ろしの新規イラストでテンション爆上げ。
鮮明には覚えていないが全員少しずつ成長していて、わかりやすいところだと萌歌の髪がロングになっていたのが最the高。(鈴木萌歌ロング派爆誕)
映像が終わると場内によしめぐとまいまいの声が重なり響く。
「誰よりも激しく!」
「誰よりも美しく!」
「誰よりも正確に!」
「I-1club、行くぞ!」
会場全体の「オー!」という掛け声とともに最高のショーが始まる。
1.極上スマイル
は????????
開幕から飛ばしすぎで頭が追い付かずコールもままならない。WUGフェス2014か?
『PARADISE』というライブ名から確実にセトリに入ってくるとは思っていたが1曲目だなんて……むしろ最後のほうでいい感じに持ってくるものだと…
正直、ジェラかKnock outあたりで会場を真っ赤に染め上げると思っていた。
1コーラス目のサビあたりでようやく頭が回転するようになり、パフォーマンスに集中してみると、予想通りしほっちのパートはりかっちが担っている。アニメの方だとアンダーだったわけで、当然こういったライブもあったのだろう。
シンプルな変化だけどめちゃくちゃに新鮮で楽しい。というかI-1単独で極スマ披露するの今までなかったのでは? そう考えると納得。
1曲目から優勝。
2.シャツとブラウス
イントロ、よしめぐの「いくよっ!」好き好き好き。コールもしっかり盛り上がる曲なので極スマでのテンションを落とさずに楽しめた。
この曲もおそらく(元々のパート分けを良く覚えていなかった)パート分けは、しほっち→りかっちのみ。ラスサビ前のまいまいとのソロパートが素敵。このライブ、もしかするとりかっちの見せ場がかなりあるのでは?と期待が高まる。
開幕2曲の衣装は『SHIFT』風のもので、メンバーごとでの差異はなく、かつてWUGフェス等で『運命の女神』を披露した際に着ていた赤いトランプ衣装?を踏襲したような白、黒、赤で構成された模様とカラーで統一されていた。
MC 挨拶
「みなさーん!」と萌歌の声が聞こえて思わず「こんばんわぐー!」と叫びそうになるも続いた言葉は「I-1clubは好きですかー?」
A.はい、大好きです。
特に印象深かった挨拶は高科里佳役の上田さんが言った「今日だからできるパフォーマンスを全力で楽しんでください。あんな曲やこんな曲が披露できるのを私もずっと楽しみにしていました。」というもの。
それに続いて相沢菜野花役の福原さん「さっきの2曲はりかっちが志保のパート歌ってたんですけど気づきましたか皆さん?」「この後の曲も誰がどの部分を歌ってるか楽しみにしていてくださいね。」
これらの発言から導かれる答えは一つ。
WUGの曲も絶対に披露される。
あぁ、ここが楽園か…
3.ジェラ
暗いステージと赤いライト。つよつよイントロのなかで見えるのはSHIFT風衣装を脱ぎ去りHOMEツアーお馴染みの黒衣装へ早着替えする姿。カッコ良すぎるでしょ……
圧倒的王者の風格で会場を真っ赤に染め上げる。I-1clubここにあり。
やはり目で追ってしまうのはりかっち。
落ちサビでの萌歌とのダブルセンターはもちろん。2番サビ前の「You get Jealousy」がめちゃイケメンで、しほっちというよりはまゆしぃの魂を感じた。
そして曲の終わり。アウトロでコールを煽るメンバーたち。盛り上がりは最高潮かと思われたその時異変に気付く。
別の曲とミックスされてる???
そのままイントロへとつながる次の曲は……
4.素顔でKISS ME
ついにWUG曲来ちゃったかー。クッソー↑(にやけ舌打ち)
開幕センターポジションにりかっちということは担当パートはななみんと確信。
履き慣れないヒールを投げつけるよしめぐのこの曲におけるみにゃみパートとの親和性(キャラクターと歌詞との対比的な意味で)がすごいし、クールなかやたんのパートを萌歌が歌っているのもギャップによるインパクトが強い。
ラスサビ前に「行くぞぉおおお!!!」と叫ぶまいまいも最高。
ジェラ以上の熱狂で既に限界突破。
WUG曲解禁でこのライブの今後は完全に予測不能のお祭り状態。
5.恋?で愛?で暴君です!
センターナノカスじゃん!!!!!
ってところに気を取られて他のメンバーは萌歌がななみんパート歌ってたことしか憶えてないです。「ありがたき幸せじゃん?」良かった。
それにしてもこの曲は本当に楽しい。楽しすぎる。ダイスキだーい。
タイアップ曲も来たということで本当に「どうなっちゃう?わからなーいっ」って感じ。
MC
「3曲続けて披露させていただきましたが如何でしたか?」というメンバーの投げ掛けに沸く歓声。私はもう放心状態。
話の内容は3曲についてと黒衣装について。
6.SHIFT
ああああああ楽しいいいい。(頭空っぽ)
この曲のパート分けは変則的な部分があって正確ではないかもしれないが、1番のサビはよしめぐ、2番は萌歌、ラスサビ前にれんれん、ラスサビも3人か4人で細かくソロパート分けされていた。
最注目ポイント「ばらまかれたヒカリは 簡単になんてつかめないよ」はりかっち。ここ気持ち良すぎる。
続く「でも」からは別のメンバーで記憶が曖昧だがおそらくまいまい。
7.Knock out
SHIFTからこの曲に続くのは馴染みがなかったが緩急というか静と動というか、引き締められる感じがして意外と良い。
しほっちに代わり堂々センターに立つりかっちの存在感にKO。最後のソロダンスもキレッキレ。次世代のセンターになるのは彼女だろうか……萌歌との関係もどうなっているのか気になる。
I-1トーク2
スクリーンが現れ映し出された映像は、かつて『極上スマイル』のシングルに収録されていた『I-1トーク』の続編!
続・劇場版~新章までのI-1の活動をまとめた年表を用いて、クイズをまじえながら歴史を振り返るというもの。
『tomorrow』、『君との旅立ち』などの曲名だけが登場した楽曲にも触れられていて、全曲音源化してくれって感じ。
8.16歳のアガペー
開幕崩れ落ちるオタクたちを見て満面の笑みを浮かべる萌歌とりかっちにニヤニヤが止まらない。
またもやセンターがりかっちだが、これまでの赤い魂を継ぐカッコいい系じゃなくて可愛く綺麗なりかっちも最高。
2番でのリーサルウェポン”ありがとう”はナノカスとよしめぐ。
さらに衣装が!!!スキノスキル!!!!ありがとうございます!!!!!
先に衣装を見せて期待値上げるのズルいわ。
9.君とプログレス
このタイミングでこんなASMRみたいな気持ち良い曲持って来ないで。(歓喜)
と、言いつつも『Jewerly Wonderland』と並んでI-1の集大成的な曲なので安定感もあり落ち着いてみていられる。
この曲、パフォーマンスに注目すると基本的には萌歌がセンターだが、2番はよしめぐにフォーカスが当たっていて新章での活躍に合わせた曲というのが良く分かる。
そして落ちサビからラスサビに向けての最も盛り上げる部分でセンターにりかっちを持ってきているのを見ると、やはり次世代のエースは彼女だと示唆していように感じられる。(このネタこすりすぎてごめんね)
10.HIGAWARI PRINCESS
今日はI-1clubがプリンセスです。優勝。
センターポジションまゆしぃパートは萌歌。落ちサビのソロはこれまでの彼女をイメージさせる天真爛漫な幼さよりも、成長し落ち着いた雰囲気で新たな一面を見せていた。
それぞれがプリンセスの音源出してください……
あと「コンタクト 挑戦した」で一時的に眼鏡外すナノカスめちゃくちゃ好き。
MC
軽く3曲について話したのち衣装の話題へ。
「この衣装といえば、エンディングテーマにもなっているアニメには私たちも出演してたんですよ。」と吉川愛役の津田さん。そして「ということは?センターは?」と微笑む小早川ティナ役の安野さん。
次はもちろんこの曲。
11.スキノスキル
よしめぐとてぃーなのダブルセンター!!!
ただただ心地いい。語彙力喪失。スキガスギル。
一緒にいたい 癒していたい てぃーなになりたい。よしめぐーになりたいんだ。
「完結してたはずの世界を 変えてゆけるんだね」
今この状況を表している新たな解釈にエモが爆発。この辺りから涙腺ガバガバ。
いやほんとに、ここから完結したはずの世界が変わっていく展開多すぎて感情爆発野郎。
特別出演者登場(スペシャルムービー)
再びスクリーンが登場し映し出された映像は某乱闘ゲームの参戦映像のようなもの。(描き下ろしアニメーション)
ファンタジーな世界観のなか、ドラゴン討伐依頼が記された手紙が少女たちに届けられる。集まった7人は早速討伐に向かう。そこに同じく手紙を持った少女の後ろ姿が映り……カメラがぐわっと回ってドーン!
岩崎志保参戦!!
12.outlander rhapsody
開幕りかっちとしほっちの雄叫び。この二人が同じステージで並んでるだけで既にエモの暴力。
もとは4人曲なのにパート分けも全員分しっかりされていて…こんな贅沢許されていいのか?
サビでのソロ部分4つはりかっちからしほっち、萌歌からしほっちという構成。岩崎志保という存在がいるだけでここまで胸が熱くなるなんて……
この曲、それだけでは終わらない。
2番終わりからドラゴンに苦戦する演出。FANTASIAのやつ!!!!!!
????「待たせたな!」
え!?待ってない。心の準備できてない。待ってくれ。
島田真夢じゃないか…
島田真夢参戦!!
Cメロりかっちから落ちサビしほっちとまゆしぃのデュエット→「もしも時が」でまゆしぃソロの流れにはもう何も言うまい。
あー、エモ。
13.リトル・チャレンジャー
9人で歌っとる……最強。
メンバー同士笑顔で頷き合いながら歌ってるの最高すぎて涙止まらん。
I-1club好きだ。
MC 岩崎志保、島田真夢挨拶
岩崎志保役の大坪さん「I-1でもう一度ライブができて嬉しいですし、なによりまゆしぃやりかっちと一緒に歌えてるのがすごい。」と大興奮。「やっぱりI-1のセンターは志保ですよね?」などと笑いながら萌歌を挑発する場面も。
それに対し「でも初代センターは私ですよ。」と割り込む島田真夢役の吉岡さん。
センター争いバチバチか?
「こうしてコンテンツが続いていくことは本当に嬉しいです。」「I-1初代センターとしての島田真夢もよろしくお願いします。」という挨拶。ありがとう。
衣装はWUGフェス2014や2nd LIVE TOURでI-1曲が披露された時の赤いやつ。いつもの。
とはいえこの二人が来てあと何歌うんだ…?『同じ夢を見てる』?
14.ハートライン
あああああああああああああ
イントロでエモの限界突破。こんな曲まで来るなんて予測不可能。
Cメロのインパクトが強すぎて他は覚えてないや。
しほっち「分からずに空回り もう離れてしまった糸も」
まゆしぃ「時が経ち 新しい未来で」
「いつかまた出会えるはずだよ」
新しい未来に来てしまったなぁ……
15.僕らのフロンティア
この曲、I-1の曲だったっけ?
1番のサビに入るまでにちょうど9人分パートあるの完璧すぎる。
「高い壁の上にある憧れに手を伸ばした」というしほっちには何が見えていたのか。そしてそのしほっちを憧れとするりかっちの「もうちょっと つかめそう」でサビに入るの本当に最the高。ベストオブベスト。
そしてCメロ以降の感情は言葉で表現することができなかったので目の前でおこったことをただ書いていく。
まいまい→よしめぐ→しほっち→まゆしぃで初期メンバー固まっている。
↑の流れによりしほっちの「いいたくないな言い訳」にまゆしぃの「いつまでも競争しよう」が続いている。
ラスサビ、「誘うよ上手に」からのフォーメーション移動でしほっちがセンター、その隣にはりかっち。
りかっちのソロ「憧れのほうへ この手のばした」でアイコンタクトをとるりかっちと微笑み頷くしほっちとのセンターポジション交代。
I-1を好きになってよかった。
MC
気づいたらしほっちとまゆしぃいなくなってた……
どうやらこのライブも終わりが近づいているようで、鈴木萌歌役、山本さんの「せーのっ!」に合わせて「今来たばっかりー!!」
I-1の「それなー」も良いものだ。
16.Jewelry Wonderland
優勝!!!!!!!
17.運命の女神
めちゃ楽しい曲きたきたきた。
7人で歌っているものの「譲れない」は萌歌のソロ。正式に萌歌センター曲としての運命の女神って感じ。
しかし、極スマやジェラ同様、りかっちも歌う運命の女神は初。
2番後間奏での「どっちを選ぶのか~」の部分はりかっち。
そんなこんなでこの曲のあとメンバー退場。
アンコール
アンコールの掛け声は統一されておらず。WUGにならって「I-1club!I-1club!」という人もいれば、アニメ同様「I、I、I-1club!」という人も。(どちらかというと前者の方が多かったかも)
残ってる曲、何があったっけ。
EN1.止まらない未来
止まらない未来だああああああ。イントロ大好き。
しかもトロッコ2台に分かれて会場回っておる!
さらには衣装が!!止まらない未来のやつ!!
ラスサビ前でトロッコがステージに到着。後ろに映し出されたアニメ映像とリンクしたダンスにワクワクも止まらない。
あーはいはいはいはい。なるほどね。
完結してたはずの世界を変えてゆく新しい未来は止まらないぞと。
そういうことね。
これからもI-1clubのこと信じてるぞ。
そして曲終わり、メンバーが縦一列へ並び。
このフォーメーションは!?
EN2.少女交響曲
完全神曲。
強さ、弱さ、楽しさ、辛さ、対になる要素を内包した不安定でいて美しいこの曲。
この曲でラストなんだな。と、何となくわかってしまった。
彼女たちの絶唱とそれに呼応するような全力のコール。
この楽園もそろそろ終わりの時。
Cメロ、ティナと玲奈の掛け合いは本家まゆよぴを感じさせる”魂の絶唱”。
「ごめん、さよなら」に涙が止まらない。
落ちサビ担当は里佳と萌歌。
自分の弱さをさらけだせるようになった萌歌はもっと強いセンターになれるだろう。
MC 挨拶
全員が感想と挨拶を終え、終演。と思いきや、改めてしほっちとまゆしぃが登場。
誰が言ったか「最後はやっぱり、みんなで、笑顔で、終わりましょう!」
EN3.極上スマイル
ありがとう。
終演
再度全員で挨拶をして退場。
「以上!I-1clubでした!ありがとうございました!」
この夢のような時間。(本当に夢だったのかもしれない)
私は確かに”楽園”にいた。
願わくば死後はこの楽園へ…いや、生きている間にもう一度……
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
イカレタ妄想野郎のライブ参戦レポート。いかがだったでしょうか?
SSAの感想を書かれている方のブログをいくつか参考にさせていただきました。先輩方、ありがとうございます。
そもそもライブに参加したこともない私が書くべきではなかったかなと後悔もありますが、妄想を形にするのはめちゃくちゃ楽しかったです。
途中から自分の語彙力と表現力の無さに打ちひしがれ、後半は語彙力喪失感情爆発野郎になることでなんとか書ききりました。
目に見えなくても届いてるはずだろ?(脳内補完よろしくおねがいします。)
ライブの感想という形で書いたので記憶曖昧マンになっている部分もありますが、一応すべての曲の歌割りはしっかり考えて作りました。各曲名の横にこっそり歌割り資料のリンクが貼ってあります。(解釈一致や解釈違いの感想も頂ければ嬉しいです。)
これを見ながら感想を読み進めるとよりライブ感を味わえるかと思いますので暇な方はぜひ。
歌割りの細かい解説もしたいのですが、ここで書くと脱線しまくると思うのでまたの機会があればということで。
そして最後にお願いがあります。(無視してくれて大丈夫)
みなさんの考えるWUGやI-1の「最強のセトリ」だとか「最強のライブ演出」、「クソエモ歌割り」などの妄想をぜひ形にして、こっそりでも良いので見せてください。
最初から最後まで妄想しなくていいです。1シーンだけでもウェルカムです。
解散後ワグナーの私にとってはそれが未知のライブへの参加になります。一緒に連れて行ってください!
*1:同人誌という手段もチラと脳裏に浮かびましたがハードルが高すぎました。